都心から、自然豊かな郊外へ移り住む方々が増えています。
都心に拠点を残しながら、生活の半分くらいは農作業をしたり。
移住を考える前段として、仕事をしながら試しに住んでみたり。
そんな方々のための 集合住宅(長屋) の企画です。
コンセプトは 『コミュニティーを付加価値にする』
1階の土間は、住民共用のテラスと一体となり、前面の農地へと。
この『コミュニティーのテラス』が 縁側 の役目をはたします。
経済的な豊かさや物理的な利便性、だけが幸せの指標じゃない。
コロナ禍でテレワークも進み、価値観がどんどん変わってきた。
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